ひょうご丹波黒まめ大使

募集のお知らせ

当協議会では、兵庫丹波黒の認知度向上・消費拡大を目的として、
兵庫丹波黒のPRをしていただける「ひょうご丹波黒まめ大使」を募集します。

【応募条件】 ご自身が実施する料理教室や食育活動等の中で、兵庫県産丹波黒大豆や、兵庫県産丹波黒大豆料理のPRを実施いただける方。
【特典】 ひょうご丹波黒まめ大使に選ばれた方には、次のものを提供します。

(1)丹波黒商品
(2)HP内でのプロフィール紹介(希望者のみ)
(3)「ひょうご丹波黒まめ大使」のオリジナル名刺
(4)書籍「丹波黒大豆物語」
【活動内容】 (1)兵庫県産丹波黒大豆(枝豆は除く)を活用した料理教室・食育活動(栽培に関するものも含む)・イベント等の開催やレシピ作成等のPR活動
(2)兵庫県産丹波黒大豆の海外に向けた情報発信やインバウンドを意識したPR活動(可能な方)
(3)(1)(2)の活動に関するレポートの提出(年1回)
(4)(1)(2)の活動のブログやSNS等での紹介(任意)
(5)兵庫県丹波黒振興協議会(JAや企業、行政等で構成)での意見交換 等
※ご自身の活動の中で取組んでいただくことを前提としているため、(1)(2)の活動に関して旅費等の経費のお支払いは行いません。
【募集期間】 令和6年10月10日(木)~令和6年11月8日(金)
※書類選考の後、11月下旬に決定し、結果をご本人宛にご連絡します。
※選考結果等に関するご質問はお受けいたしかねます。
【募集人数】 3名程度
【任期】 令和6年12月から1年間
※活動状況によって、継続を妨げませんが、特典(名刺を除く)は初年度のみとさせていただきます。
【応募方法】 所定の応募用紙を、FAX、郵送、メールのいずれかで下記の送付先までお送りください。
[応募用紙(wordファイル)をダウンロード]

<お問い合わせ・応募用紙送付先>

兵庫県丹波黒振興協議会事務局(兵庫県農林水産部農産園芸課)
担当:甲田
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
TEL:078-362-3494 FAX:078-362-4092
E-mail:nousanengeika@pref.hyogo.lg.jp

R1年度の黒まめ大使のご紹介

R1年度に「ひょうご丹波黒まめ大使」を募集したところ、2名の方に大使として活動いただくことになりましたので、プロフィールをご紹介します。

後藤 初美

家庭的なフランス料理・お菓子・食のフランス語教室を主宰しています。
海外に行くたびに日本の食文化、特に家庭料理は、世界中の料理が自由自在に取り入れられていると感じます。
黒まめは国内外でもっと知ってもらいたい食材のひとつ。
お正月しか脚光を浴びないなんて勿体ない!丹波黒の美味しさと栄養価をバラエティ豊かにレシピに組み込んで楽しく美味しく広めてまいります。

料理家 「美食とヘルシーの両立」がモットー
ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル、国際薬膳調理師
http://www.hatsumi-823.com

本莊 賀寿美(ほんじょう かずみ)

黒豆や、美味しい旬の食材を使って調理実習やお話を通して普及活動を行います。
(食育、減塩、野菜たっぷり)

栄養士

H30年度の黒まめ大使のご紹介

H30年度に「ひょうご丹波黒まめ大使」を募集したところ、3名の方に大使として活動いただくことになりました。一部の方のプロフィールをご紹介します。

梅田 晶子

丹波黒の魅力やおいしいレシピを店やブログで発信していきます!

野菜ソムリエプロ、自然派食品店開業準備中
http://fu-dofoods.jimdofree.com/

H29年度の黒まめ大使のご紹介

H29年度に「ひょうご丹波黒まめ大使」を募集したところ、7名の方に大使として活動いただくことになりました。一部の方のプロフィールをご紹介します。

大阪市の くろ まめ子

仕事を通じて、黒マメの良さ、料理をアピールして行きます!!

栄養士、会社員

キッチンコミュニケーション

子ども料理教室に力を注いでいるので、ぜひ子ども達に豆をたくさん食べてもらいたいと思っています。
子どもも大人も食べて美味しいレシピを作ります。

キッチンコミュニケーター®、クッキングスタジオ経営、
日本ソムリエ協会シニアワインエキスパート、歯科衛生士
http://kamakurakeiko.com/

佐々木 香

野菜ソムリエプロ、雑穀アドバイザーとして「素材を活かす」をテーマとした料理教室やレシピ開発などを手がけています。
幼い頃、母が作った丹波黒豆煮でその美味しさに目覚めて以来の黒豆好きです。
魅力たっぷりの丹波黒豆。伝統的料理や新しいエッセンスの入った料理の他、栽培過程や加工品などについても、様々な場で情報発信していきたいと思います。

野菜ソムリエプロ、雑穀アドバイザー、介護食士
野菜と雑穀の料理教室「ベじつぶさろん」主宰
http://vegetsubu.blog.fc2.com

創一郎

1人でも多くの人が黒豆を食生活に取り入れて健康年齢を延ばせるよう「黒豆のチカラ」を広めていきたいです。

食育インストラクター

東内 恵子

料理教室やイベント、SNS等で、丹波黒の魅力をみなさんにお伝えしていきます。

野菜ソムリエプロ、料理教室講師、レシピ提案、菓子製造

H28年度の黒まめ大使のご紹介

H28年度に「ひょうご丹波黒まめ大使」を募集したところ、11名の方に大使として活動いただくことになりました。一部の方のプロフィールをご紹介します。

くろだ まめ子

母が丹波出身のため、小さい頃から黒豆・あずきは丹波産を食べていました。
祖母が亡くなってから、他府県産のものを食べてみてやっぱり、違う!!と実感しました。この違いは?を知りたいと思っています。又、この情報を広めていきたいです。

調理師資格、会社員

中井 美智子

毎年、一般の方を対象に「黒豆で親子食育体験~植えて、穫って、お料理しよう!(無料)」を体験してもらっています。
→募集は毎年5月頃ですので、フジッコHPを見てくださいね。
また、黒豆食育イベントや黒豆部の活動などを「フレッシュブログ」で紹介していきます。

フジッコ(株) 黒豆部 食育インストラクター
http://www.fujicco.co.jp

松山 善之助

丹波黒に出会って50年、その魅力に魅せられて50年、恋人のような黒豆、それが丹波黒です。レシピ、産地情報、栽培方法など何でもお問合せOK。とくに丹波黒の健康効果は得意分野です。「丹波黒煮汁で血液サラサラ」については医学的、科学的に実証した草分け。

Mame

丹波篠山での黒豆栽培体験や現地の方とのふれあい、少し得意な料理など、ジャンルを問わずご紹介したいと思います。猫のような気まぐれブログですが、みなさんに丹波黒の魅力をお伝えしていきたいと思います。

ブランドサイト「おまめマルシェ」
おまめcaféに小ネタブログを作成いたします。

やさいエンスclub

シニア野菜ソムリエとして、料理教室やカフェなどのレシピ提案、食育イベント企画、食育コラム執筆などを手がけています。
兵庫県が誇る丹波黒の美味しさ・魅力を、イベントや料理教室、SNS、現在手がけているコラム執筆などを通じてご紹介したいと思っています。
美味しい召し上がり方などを兵庫県内はもちろん、県外にもどんどん広め、丹波黒をもっと身近な食材にしたいです。

シニア野菜ソムリエ
AEAJアロマテラピーインストラクター
http://yasaienceclub.com/

山下 陽子

黒豆の様々な健康効果について、最新の知見を含め科学的根拠に基づきわかりやすく解説するとともに、美味しい食べ方を提案します。美味しく楽しく健康ライフをサポートできればと思っています。

神戸大学大学院農学研究科 特命助教
管理栄養士
NPO法人兵庫農漁村社会研究所 副理事長